勘違いするので言葉は選んで話しましょう。
まず最初に「嫁の国」と書いていた表記を
「フィリピン」に変更いたします。
特にブログの内容が変わるとかはありません
「日本」を含め検討を始めたらしい。
「感染者多数の国」を入国拒否もしないで
「未だに感染拡大」を目指す日本に
アメリカは自国を守る為に「当然の行為」である。
他国の感染者数の「増大」に合わせて
日本は「待っていました」とばかりに
感染検査を行い「感染者数」を増やし始めました（笑）
アメリカが「入国拒否」をすればフィリピン政府も
「日本人の入国拒否」動く可能性があります。
いくら「日本」が友好国だとしても感染者数が増えれば
「英断」と言うか「当たり前」に
普通に日本人を入国拒否をすると思います。
自国と自国民を守る「当然の処置」なので・・
今日の昼にやっていた情報番組で解説者の人が
「日本政府は英断をしましたが・・」と言っていましたが
「え？誰が？いつ英断したの？どの案件で？」
と肉まんは思いました（大爆笑）
「英断」と言う言葉を調べれば分かりますが
「きっぱりと事を決めること。また、すぐれた決断」
という事で「きっぱりと中途半端な決断」では無いですよ（失笑）
日本政府が「いつ？誰が？英断を下した？どの案件で？」
したのかその解説者に聞きたいです（笑）
解説者の人も「言葉」選ばないと「干されちゃいますよ」
もし小中高学校を休校（春休みの前倒し）にした事が
「英断」と言うなら「街を徘徊しているどうみても小中高生」は
一体「何をしているのだろうか？」と思う肉まんです（爆）
「強制力の無い中途半端な休校」なのだから
決して「優れた判断」では無いです（笑）
他国では「当たり前」の事で
こんな日本政府のレベルが「英断」と言われるなら
フィリピンの大統領が行った「英断」は
「神断」と表現を変えるくらいしないと
日本人の肉まんとしては「フィリピン政府」に
「申し訳ない気持ちでいっぱいです」（真面目に）
ここまでは雑談で「本題」のタイトルにもあります
「勘違いするので言葉は選んで話しましょう」
肉まんは会話程度の「英語、タガログ語」は話せますが
それでも「何かを説明」する時はスマホなどで翻訳を使用しますが
それでも「意味が通じない」時があります
例えば肉まんの持病の「関節症乾癬」を翻訳すると
「血液の免疫異常」と訳されます。
嫁に初めて説明した時に「何で関節が痛いの？」「皮膚がおかしくなるの？」
と聞き返され「大雑把な翻訳」に笑ってしまいました（笑）
そこで肉まんは「免疫が馬鹿になって関節の骨を攻撃している」と
説明し嫁は理解してくれました（笑）
配偶者に外国人を持つと必ずある「言葉の壁」ですが
言葉を選ばないと「大変な事」が起きます・・
日本人には「意味をなさない」言葉が
嫁には「侮辱」と取られてみたり・・
喧嘩のネタでいっぱいです。
それと先日「嫁」からクレームがありました（笑）
中部国際空港で感染が確認された三重県に居住する40代の男性は、
2月16日に中部国際空港からベトナム経由でカンボジアに渡り、
21日にフィリピンへ移動。28日から再びカンボジアに渡り、
体調不良は２１日からだと書いてあり
男性の国籍や渡航目的、具体的な居住地などは、
本人の同意が取れていないため公表されていません。
嫁はこの件に「アホか日本人」と言ってました。
「終息宣言」をしてもいい国に対して
完全に「国際的なウィルステロ」です（笑）
日本人は「平和ボケ」しているので
「テロ」なんて「大げさ」としか思わないかもしれませんが
「危機感のある国」では当然ですが表現は「テロ」です（笑）
「本人の同意」が無い？意味が分かりません
「ウィルステロ」したのに同意も糞もありません
他の記事でも書きましたが
「他人」にうつせば「殺人未遂」で
「死者」がでたら「殺人」です。
そんな事も分からないで「同意しません」って
計画的に「ウィルスを巻いた犯罪者」じゃんか（大爆笑）
この人は他人の事はどうでもいい「自己中」なんだろうと思います・・
「同意」しないのなら「当然実費」ですよね？
まさか「税金」使うの？
使うなら勘弁して下さい（真面目に）
それと完治して外に出たら「訪れた国」に謝罪をお願いします。
「身勝手な行動で国際的なウィルステロをしてしまいました」と・・
海外に行くなら「日本人レベルの考え」は捨てて
「海外」の考え方にしてから日本から出国して欲しいと思う肉まんです。
